「やりたいこと」を最初の一歩へ。起業講座を開催しました

7月14日、BONCHIにて
「そのやりたいこと、何から始める? 最初の一歩を考える起業講座」を開催しました。
今回の講座は、私の話を一方的に聞くスタイルではなく、グループワークを中心に進めました。
参加された皆さんには、ご自身の「やってみたいこと」や、今感じている迷い、これから試してみたいことなどを言葉にしていただき、グループのメンバー同士で意見を交わしていただきました。
起業というと、事業内容や資金計画をしっかり固めてから動き出さなければならない、というイメージを持たれることもあります。
しかし、最初から完成形をつくる必要はありません。
まずは、
- 誰に、どのような価値を届けたいのか
- 今の自分にできることは何か
- どのくらい小さくすれば試すことができるのか
を考え、実際に小さく動いてみることが大切です。
講座では、それぞれのアイデアを整理しながら、今後の「最初の一歩」を具体的に考えていただきました。
参加者の方からは、
完成形を考えてから動き出さなくてもよく、まず一歩を踏み出すことが大切だと分かりました。
ステップを小さくして、ハードルを下げ、まず動くことが大事だと思いました。
自分がやってみたいことが、はっきりしました。大きく構えず、小さくできることから始めたいです。
といった声をいただきました。
また、今回の講座では、さまざまな経験や考えを持つ方が参加されていたため、他の参加者の話を聞くこと自体が、大きな刺激になったようです。
アンケートでも、
具体的に起業している方や、仕事を続けながら検討している方など、さまざまな状況の方の話を聞けたことが一番の収穫でした。
グループの方々の素晴らしいアイデアに刺激をもらうことができました。
いろいろな思いを持っている方々の話が、とても刺激になりました。
という感想が寄せられました。
講座の最後には、グループのメンバー一人ひとりに向けて、応援コメントを付箋に書き、お互いにプレゼントしました。
自分では当たり前だと思っている経験や強みも、他の人から見ると魅力的に映ることがあります。
また、誰かからもらった一言が、次の行動を起こすきっかけになることもあります。
皆さんが付箋を読みながら笑顔になっている様子が、とても印象的でした。
講座終了後には、参加者の方から、
周りの方ともいろいろお話しでき、数人でランチにも行って刺激を受けました。
というご連絡もいただきました。
講座の時間だけでなく、その後のつながりが生まれたことも、大変うれしく感じています。
起業の最初の一歩は、人によって異なります。
サービスを一度試してみることかもしれません。
誰かに話を聞いてもらうことかもしれません。
価格を見直すことや、自分の考えを紙に書き出すことかもしれません。
大切なのは、完璧な準備を待つのではなく、今の自分にできる小さな一歩を見つけることです。
今回の講座が、参加された皆さんにとって、それぞれの一歩を踏み出すきっかけになればうれしく思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

