補助金申請書作成
代行サービス
ものづくり補助金とは
機械装置・システム構築費、知的財産権等の導入経費、クラウドサービス利用費、外注費、広告宣伝・販売促進費、試作品開発に必要な原材料費等に、750万円(補助率1/2~2/3)の補助が受けられます
ものづくり補助金詳細
ものづくり補助金とは、製品・サービス高付加価値化枠(通常類型・成長分野進出類型(DX・GX)、グローバル枠があり、枠ごとに補助金額上限が異なります。貴社に適した枠がどの枠になるのか等、お問い合わせいただいた後の無料相談で詳しくご説明いたします。(補助上限額750万円~3,000万円)
※18次公募が2024年3月27日に締切となりました。
このような方にオススメです
製造業の方
機械設備の取得費用や設備更新、新システムの開発・導入にかかる経費などに対し、最大3,000万円の補助を受けることが可能です。
サービス業の方
新システムの導入やアプリ開発・導入など、新しい投資を検討されている方はぜひご活用ください。
ものづくりを始めたい方
製造業やサービス業以外の業種であっても、新しくものづくりを始めたいとお考えであれば、ぜひご相談ください。
料金
- 着手金 10万円(消費税別)
- 成功報酬 10% (消費税別)
例)1,000万円の補助金が採択された場合、
成功報酬は、その10%の100万円(税別)となります。
万が一不採択の場合、着手金不要で次回申請書を作成いたします。
サービスの流れ
- お問い合わせ
- まずはお問い合わせフォームにてお気軽にご連絡ください。
- 無料相談・インタビュー
- 事前のご相談は完全無料で、オンライン・オフラインどちらでも対応可能です。補助金申請に関する不安やご質問をおきかせください。
- お申込み
- サポート内容にご納得いただいたうえで、お申込みいただきます。この段階で着手金をお支払いいただきます。
- 申請書作成・提出
- 採択されやすいよう審査ポイントに沿った申請書を作成いたします。※提出までに複数回の修正を行い、通常1ヶ月で提出します
- 採択
- 採択結果がインターネット上で発表され、貴社にも通知が届きます。この段階で成功報酬として料金をご請求させていただきます。
ものづくり補助金申請に関する注意事項
- 公募の内容は毎回変更があります(第14回に大きな変更がありました)
- 採択後であっても交付決定前に購入した経費は認められません。
- 必須条件を満たさなかった場合、補助金を返還しなくてはいけない場合があります。
- 収益納付(自己負担額を超えた収益が出た場合)が求められます。
- gBiz-ID(GビズID)の事前取得をお願いいたします
【参考】第18回公募申請にあたっての必須条件
- 事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加(アルバイト・パート・役員も含む給与総額。福利厚生費は除く)
- 事業計画期間において、事業場内最低賃金を毎年、地域別最低賃金+30円以上の水準にする
- 事業計画期間において、事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加
ご支援が難しい事業者様
同一事業内容で既に他の補助金を受領された事業者様 |
補助事業に係る設備等の資金調達が困難な事業者様 |
大企業が過半数の株を保有する事業者様 |
メッセージ
応募者全体の採択率が約4割の中、直近3年の補助金申請の採択率は9割超です。
業種業態・投資額を問わず、ご対応が可能です。お問い合わせ、お待ちしております。
このページのイラストを描いてくれたのは、学生時代からの友人の 漫画家 井原安子先生 です
私のことをかわいく描いてくれて、ありがとう!