「人生の先輩」として中学生のみなさんに話してきました

先日、福井県の中学校で行われた「人生の先輩に話を聞く会」に、人生の先輩のひとりとして参加させていただきました。
テーマは、「どうして今の仕事を選んだのか?」「働くことの楽しさや苦労」「中学生に伝えたいこと」。25分間、ちょっと笑いも交えつつ、自分のこれまでのキャリアを振り返りながらお話ししてきました。
私は、中小企業診断士という仕事をしています。お店や会社の「困った」を一緒に考えて、「こうしたらよくなるかも!」と提案したり、相談にのる仕事です。
中学生に向けては、専門用語をなるべく使わずに、「お店の売上が下がって困っている人の相談にのる仕事」「ありがとうをたくさんもらえる仕事」だと説明したのですが、つい、難しい言葉をいっぱい使ってしまったようでした。
印象に残っているのは、自分のキャリアが迷走していた時期の話をしたとき、真剣にうなずいてくれる生徒さんがいたこと。
「悩んでも大丈夫」「道はあとからつながる」というメッセージが響いていたらうれしく思います。
スピーチの中では、失敗も成功も、育児も勉強も、すべてが自分の「引き出し」になっていく、という話もしました。特に「産後1か月で試験を受けた話」には「え!」とびっくりしてた女の子もいました(笑)。
少しでも、働くことの現実と面白さを感じてもらえたなら嬉しいです。
最後に中学生に伝えたのは、「自分の『なんか好きかも』を大事にしてほしい」ということ。今すぐ夢が見つからなくてもいいけれど、自分の“好き”や“得意”に気づいたとき、それを育てていってほしい。そんな願いをこめました。
終了後、生徒さんたちが「ありがとうございました!」と明るく声をかけてくれて、こちらこそパワーをもらいました。
未来が楽しみになる、素敵な時間をありがとうございました。


校長先生をはじめ先生方と記念撮影していただきました!
ありがとうございました


